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フリーランスが迷いがち!領収書とレシート、どっちがいいの問題を解決。

投稿日:2019年7月19日 更新日:

 

フリーランスの皆さん、領収書やレシートのこときちんと分かっていますか?

フリーランスになったらとりあえず領収書をもらっておけばいいのかなと思って、やたらめったら「領収書ください」なあなた。

経費にするには『領収書』じゃないとダメだと思い込んでいませんか?

領収書・レシートの違いから、確定申告時に必要な領収書・レシートの内容についてまとめました!

 

フリーランスが迷いがちな領収書とレシートの違いとは

まず領収書とレシートの違いについて調べてみます。

領収書(りょうしゅうしょ、英: receipt)とは、代金の受取人が支払者に対して、何らかの対価として金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類のこと。
英語ではレシート(receipt)というが、日本では手書きのものを領収書、レジなどで機械印字されたものをレシートと区別して呼ぶ場合もある[1]。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

日本でいうと

  • 領収書→手書きのもの
  • レシート→レジなどで印字されたもの

という認識の方が多そうです。

手書きとレジ印字の違いしかないのなら、「経費経費!!」と、とにかく領収書を求める人たちはどういう理由なのでしょうか。

領収書とレシートの記載内容の違いとは

領収書とレシートの内容の比較をしてみます。

領収書の内容 レシートの内容
  • 日付
  • 宛名
  • 金額
  • 店名、住所等
  • 但し書き
  • 日付
  • 金額
  • 店名、住所等
  • ひとつひとつの商品についての細かい内訳

【領収書にのみある記載】

  • 宛名

【領収書とレシートで記載内容に違いがあるもの】

  • 但し書き / ひとつひとつの商品についての細かい内訳

領収書には宛名が記載してありますね。

レシートは宛名がないので誰が購入したのか分かりません。

逆に領収書には但し書きがありますが、細かい内訳を見ることができません。

書店でファイルや筆記具、仕事で使う本を買ったとしても、領収書の宛名は『文具代』や『書籍代』のみ。

いったい何にいくらお金を使ったのか分からないのです。

 

会計ソフトへ入力する際にも、

文具→『消耗品費』や『事務用品費』

本→『新聞図書費』

と科目を分けて入力する必要がありますよね。

全てまとめた領収書では科目ごとの内訳を確認することができず困ってしまいます。

 

必ずしも領収書である必要はない!

このような理由から、内訳が分からない領収書ではなく、細かい内訳が分かるレシートの方が好ましいと考える税理士さんも多くいるようです。

私が以前会計事務所で働いていた時もレシートで問題なく経理処理をしていましたし、私自身もわざわざ領収書をもらうことはほとんどありません。

 

ただし、このような場合は領収書をもらっています

 

レシートに必要な情報が載っていない

 

たまに遭遇するのが、日付と金額のみのレシート。

昔ながらの青紫色の薄いインクのレシートに多い印象です。

これではどこのお店で何についての支払いなのかが分かりませんので、このようなレシートを渡されるお店では領収書をもらうようにしています。

 

コラム『なぜ人は領収書をもらいたがるようになったのか?』

お客様と話をしているとよく聞かれるのが、

「レシートの方が内訳が分かるから領収書である必要はないということは分かったのですが、ではみんなが領収書をもらいたがるのはなぜですか?」

ということです。

正直私もきちんと調べたわけではないのですが、こうじゃないかなっていう自分なりの推測をお伝えしようと思います。

  1. レジスターが登場する以前は、お金を支払った証拠=領収書 であった
  2. 「経費になる支払いをしたら領収書をもらう」という考えが広まる
  3. レジスターが登場し、一般的なお店でも使われるようになる
  4. それでも昔からの名残で「経費になる支払いをしたら領収書をもらう」という風習が残っている
  5. レシートにかなり細かい明細が載るようになった現在でも、領収書をもらう人が多い

あくまでも私の推測ですが、いかがでしょうか?

なんとなくそうかなーっていう気がしてきませんか。

 

領収書でもレシートでも、どちらも確定申告時に必要な資料です

なんだかレシート推し気味の内容になってしまいましたが、どちらも確定申告時に経費として認めてもらうための大切な資料です。

どちらじゃないとダメだということもありません。

その時々で、自分で好ましいと思った方を選んでもらえばいいのです。

領収書・レシートは受け取ったらそこで終わりではありません。

きちんと会計ソフトへ入力し、整理して保管することで初めて役目を果たしてくれるもの。

自分の分身のように、大切に扱いましょうね。

 

複数のレシートをまとめるのに便利な『ハリナックス』の記事はこちら▽

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  • この記事を書いた人
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itsumi

会計事務所での勤務後、リモートでの秘書代行(経理部門)を経験。 現在は独立してフリーランスの事務代行で法人・個人事業主の経理アウトソーシングを請け負う。 経理知識がさっぱりのフリーランス向けに「経理の青ペン先生」として基礎知識やノウハウ、会計ソフトの使い方などのレクチャーも行っている。

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